1:
ロズワールの目的ってなんだっけ?
ウサギに食われに行ったあたりで核心に迫ってたはずなんだけどもう忘れちまったよ

3:
エキドナに会うことでしょ

4:
エキドナの復活

5:
エキドナに会いたいだけだよ

6:
>>3-5
それがナイフおばさん雇って屋敷襲撃するのとどう関係するんだ?

11:
>>6
ロズワールの持つ叡智の書の事を進めた到達点がエキドナの復活
叡智の書の真の目的がロズワールが信じてるそれとは限らないけどロズワールにとってはエキドナの復活の為の指示書
その展開としてエミリアの王戦突破が必要で突破の鍵となるスバルを駒として動かすための教育的指導

12:
>>6
ロズワールは魔女教の教典のコピー元である予言の書を持ってて、基本的にそれに従ってる
巻き戻しの力を持ってる奴がエミリアに接触することも知ってる
元々ロズワールの目的が魔女エキドナに会うことで、そのためにエミリアを王に推薦してる
その辺りの繋がりはまだ明かされてない
最初からスバルに会えるのわかってて、殺し屋雇って度々エミリアに嗾けてはスバルが助けてくれるのを待ってた

目的は今後に備えてスバルに死を厭わなくさせつつ、エミリアの王選に目的を絞って他の物を切り捨てられるようにしておくこと
そのために聖域とロズワール邸で同時に災難が起きるようにして、後者を諦めさせようとした
ただ、スバルはエキドナの誘いを蹴った(自分を能力を使うための道具として見ることの否定で、ロズワールの死を厭わなくさせることと反発する)
かつ聖域とロズワール邸を両方守ると宣言した(エミリアの王戦だけに目的を絞ることの否定)
スバルとロズワールの賭けは、スバルが両方守れたらロズワールが予言の書を捨てて本当のエミリアの支援者になること

7:
スバルをエミリア以外の全てを捨ててエミリアに尽くすマシーンにしようとしている
ということはもう語られているな
ロズワールはエキドナからもらった本の記述を頑なに遂行しようとしてることも描写済みか

9:
>>7
本に執着してたのはよく覚えてるけど内容は覚えてないな
名探偵っぷりを見せたあの時は目的を果たしたのか?両者詰んでた状態なんだっけ?
今めちゃくちゃ怒ってるのは態度に惑わされてるだけでまだ試してる段階でいいんだっけ
いかんもう何がなんだかだわ

8:
あれ?先週の見忘れたかなという錯覚

10:
竜を倒すのが最終目標
その為エミリア王にしてエキドナ何とかしてる

13:
書の中身に関してはアニメでは明かされていなかった筈だ

14:
>>10-11
なるほどだから賭け勝負みたいな感じになってるわけか
お互い色々わかってるはずなのにめちゃくちゃ喧嘩してるのが混乱の原因だな
だいたいの流れは掴めた気がするわ
解説ありがとう

15:
すまん>>12-13も詳しくありがとう
そういえばそんな話だったな
これでしっかりついていけそうな気がするわ