1:
文・写真 加藤勇介 2019年11月16日07時00分

写真・図版
漫画「落第忍者乱太郎」を完結させる尼子騒兵衛さん=兵庫県尼崎市、加藤勇介撮影
no title




 アニメ「忍たま乱太郎」の原作漫画「落第忍者乱太郎」。作者の尼子騒兵衛さんが脳梗塞(こうそく)を患い、完結することになった。しかし尼子さんは全く落ち込んでいない。リハビリもギャグと笑いで取り組み、漫画から形を変えてさらに「乱太郎」の世界を広げていく。

 今年1月、明け方にトイレへ行こうと思ったら起き上がれない。脳梗塞(こうそく)だった。利き手の右腕が動かず、「最初は人生終わったと思った」。しかし半年に及ぶ入院生活は「落ち込んでも仕方ないからケラケラ笑っていた」という。

https://www.asahi.com/articles/ASMC83S9CMC8UCVL007.html

2:
腐女子

>>2
早くてワロタ

3:
61歳で脳梗塞なのか? 不摂生か?

自殺したって聞いてたんだけどガセネタつかまされた

>>3
脳関係の病気は色々な要素が絡むから一面から判断するのは早計

>>7
自殺したのはおじゃる丸の作者

>>3
締め切りのある漫画家は睡眠不足で早死にしやすい

長生きした水木先生と藤子不二雄A先生も一時期は無理したが
売れてからはちゃんと睡眠とって漫画書いてた

>>3
おれは39で起こしたよ、とりわけ不摂生してたわけじゃなかったけどww
60はまだ軽症ですむギリギリの歳で、このあと歳を経るにつれて重症化が進むww

>>29
違うだろ。

①詰まった血管の部位と程度。
②血栓融解材の処置までの時間。とにかく時間の勝負です。
③リハビリ。

4:
「SNSに投稿されている完璧に見える写真」現実の姿はこれ
https://www.sns.my03.com/Sieao/8001.html

5:
食堂のおばさんの名言
「お残しはゆるしまへんでー」
は大人の都合で放送出来なくなった。

6:
実写版に顔出しした時はみっちり化粧をして

きれいなおばちゃんだったな(笑)

8:
それはおじゃるのほうじゃね

9:
えっ?女の人だったの?
ずっと男の人だと思ってたわ。

10:
この人もハガレンも女性だってのは有名な話だろ

>>10
少年ジャンプの作者同士で結婚した人もペンネームは男だったな。

>>19
少年誌の女作家は夢を壊さないように中性的なペンネームをつけられるのが常

>>20
それも女性からしたら失礼な話だよな
特にジャンプなんて女性も読んでるのに

>>20
>>21
高橋留美子

>>21
逆に少女マンガの方は男でも女性ぽいペンネームつけられるんじゃね?
新谷かおるみたいな

13:
忍たまの腐女子が死ぬ前に資料を放出してとかTwitterでわめいてて
失礼な奴ら狩ってる人だなと思った

>>13
腐ったクズオタはどこにでも涌くからしょうがない

14:
あれ女性だったのか
数十年前のアニメ化より前の小学生新聞を小学校で目にしてたわ

>>14
忍たまの前はポポロクロイスとか連載やったんやで
10年ぐらいたってテレビゲームになるとは思わなかったが

16:
>>1
俺は尼子さんと同じ尼崎市出身だという事がとても嬉しいです。
俺は生涯尼崎に住み続けたいですね。

>>16
坊さんと尼さんが競走しました
どちらが勝ったでしょう
  

23:
最初から女性だと思ってたけどなぁ…。朝日小学生新聞で連載開始から読んでたよ。
尼子なんだしさ。いや尼崎が元ネタっぽいのは知らなかったが。

企画で忍者の格好して紙面に出てたこともあった気がする。
頑張りすぎて落っこちて怪我して半年休載とかしてたよw

24:
学園長みたいな爺さんだと思ってた

25:
原作準拠と思しきイラスト入りパンフが埼玉の地下宮殿にまだあるかも

26:
この漫画に出てくる忍者の情報は結構正確だったりするよな

>>26
高価な火縄銃をコレクションしてたりする時代マニア
……にしても幸運、強運な人だ
才能があっても日が当たらなかったり、才能を擦り減らして消え行く業界で、
たった一つの作品が拡大再生産されながら30年も続くなんて

32:
思ったより小綺麗なおばさんだった
しんべえみたいな奴かと

>>32
自分もしんべぇを想像してた。