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アニメAIR「鳥の詩」から20年。来年、歌手デビュー20周年を迎えるアニソンシンガー「Lia」が2枚目となるカヴァーアルバムの発売が決定。本人からのコメントも到着。
1st PLACE株式会社 2019年10月11日 18時00分
アニメAIR「鳥の詩」から20年。来年、歌手デビュー20周年を迎えるアニソンシンガー「Lia」が2枚目となるアニソンカヴァーアルバム「REVIVESⅡ -Lia Sings beautiful anime songs-」の発売を発表した。
Lia自らも挿入歌で参加したTVアニメ『CLANNAD』のOPテーマ「メグメル」や、ミステリーアニメの名作『ひぐらしのなく頃に』からは「you」、更には『東京喰種トーキョーグール』OPテーマ「unravel」などを収録予定。
また今回の発表と同時に、本作のジャケットも公開された。
<Photographer:daichifukawa>
<本人からのコメント>
去年4月にもこのカバーアルバムを発表させて頂きましたが、来年デビュー20周年となるその節目と、そして何よりファンの皆さんから頂いた「この曲を歌ってほしい」という多くのリクエストが届き、今回このような発表をさせて頂きました。いまツアーの真っ最中ですが1曲1曲に心を込めてレコーディングしています。
このアルバムがたくさんの方に聴いて頂けることを願っています。
【Liaプロフィール】
15歳で渡米。在米中にアニメ「AIR」の「鳥の詩」から歌手人生をスタートさせ、その後「CLANNAD ~AFTER STORY~」「Angel Beats!」「メカクシティアクターズ」「Charlotte」などの人気アニメや劇場版「planetarian ~星の人~」の主題歌を担当。
また2010年には自身の代表曲でもある「My Soul,Your Beats!」がBillboard JAPAN年間インディーズセールス・チャートで第1位を獲得。そして2011年には参加したアルバムが第53回グラミー賞「最優秀クラシック・クロスオーヴァー・アルバム賞」を獲得。
2018年、10年振りに行われたワンマンライブではキャパを遥かに超える申込が殺到するなど、いまもなおその存在感を示し、また去年行われたモントリオール、ニューヨーク公演、そして2019年、台湾やタイで行われたワンマンも発売と同時に完売するなど、世界的にも根強い人気を誇るボーカリスト。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000045262.html
1st PLACE株式会社 2019年10月11日 18時00分
アニメAIR「鳥の詩」から20年。来年、歌手デビュー20周年を迎えるアニソンシンガー「Lia」が2枚目となるアニソンカヴァーアルバム「REVIVESⅡ -Lia Sings beautiful anime songs-」の発売を発表した。
Lia自らも挿入歌で参加したTVアニメ『CLANNAD』のOPテーマ「メグメル」や、ミステリーアニメの名作『ひぐらしのなく頃に』からは「you」、更には『東京喰種トーキョーグール』OPテーマ「unravel」などを収録予定。
また今回の発表と同時に、本作のジャケットも公開された。
<Photographer:daichifukawa>
<本人からのコメント>
去年4月にもこのカバーアルバムを発表させて頂きましたが、来年デビュー20周年となるその節目と、そして何よりファンの皆さんから頂いた「この曲を歌ってほしい」という多くのリクエストが届き、今回このような発表をさせて頂きました。いまツアーの真っ最中ですが1曲1曲に心を込めてレコーディングしています。
このアルバムがたくさんの方に聴いて頂けることを願っています。
【Liaプロフィール】
15歳で渡米。在米中にアニメ「AIR」の「鳥の詩」から歌手人生をスタートさせ、その後「CLANNAD ~AFTER STORY~」「Angel Beats!」「メカクシティアクターズ」「Charlotte」などの人気アニメや劇場版「planetarian ~星の人~」の主題歌を担当。
また2010年には自身の代表曲でもある「My Soul,Your Beats!」がBillboard JAPAN年間インディーズセールス・チャートで第1位を獲得。そして2011年には参加したアルバムが第53回グラミー賞「最優秀クラシック・クロスオーヴァー・アルバム賞」を獲得。
2018年、10年振りに行われたワンマンライブではキャパを遥かに超える申込が殺到するなど、いまもなおその存在感を示し、また去年行われたモントリオール、ニューヨーク公演、そして2019年、台湾やタイで行われたワンマンも発売と同時に完売するなど、世界的にも根強い人気を誇るボーカリスト。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000045262.html
2:
杉田かおるじゃないのか
3:
AIRは芸術
4:
国歌
5:
「もう、ゴールしていいよね・・・」
泣きました。
泣きました。
6:
130cm・13cm・13ccどこいった?
7:
国(崎住人の)歌
8:
鳥よ鳥よ鳥たちよ
9:
鍵もあと10年ぐらいしたらそんな会社あったよねになりそう
10:
ザ・エロゲー
11:
最近の奴ら「誰?」
12:
鳥の詩は名曲だったなぁ
あれからもう20年なのか
あれからもう20年なのか
13:
エロゲ全盛期はもう遠い昔だな
14:
このテーマ曲だけ無駄にネ申曲なんだよな
アニメ自体は…
アニメ自体は…
15:
がおとか言う観鈴の意味不明な口癖
16:
今は中国に住んでるんだっけ
17:
あしたのジョーやブラックジャック手掛けた出崎が、ギャルゲ原作までやったのは大したもんだと思う
劇場版は色々言われてるけど、キャラデザインも良いし俺は好きな作品
劇場版は色々言われてるけど、キャラデザインも良いし俺は好きな作品
22:
>>17
当時はさんざん原作クラッシャーだのいわれてたけど、
ドラクエのユアストーリーなんかあった後だと、はるかにまともだよね。
オリジナル要素にするにしても力量の差がまるで違う。
当時はさんざん原作クラッシャーだのいわれてたけど、
ドラクエのユアストーリーなんかあった後だと、はるかにまともだよね。
オリジナル要素にするにしても力量の差がまるで違う。
18:
ひぐらしの曲も歌ってたのか
19:
アニメのヒロインの声優さんは亡くなってたんだっけ。
32:
>>19
うん(´・ω・`)
うん(´・ω・`)
36:
>>32 癌だったんだっけ。 あの人の声、よかったのにな。
20:
当時を知らんが鳥の詩なんて流行ったのか
夏影はなんとなく聞いた気がしたけど
夏影はなんとなく聞いた気がしたけど
37:
>>20
鳥の詩とセットで流行ってた印象だけど、
夏影はインストだし、まんま菊次郎の夏だったからなぁ…
鳥の詩とセットで流行ってた印象だけど、
夏影はインストだし、まんま菊次郎の夏だったからなぁ…
21:
鳥の詩以外いまいちぱっとせんな
23:
パパと呼ばないで
おい!チー坊!
おい!チー坊!
24:
プラネタリアンでも主題歌歌ってたし良いポストにいるんだな
25:
エンジェルビーツだろ常考
AIRラストがよくわからん
AIRラストがよくわからん
26:
>>1
もしも20年前に今のVTuberみたいなのがあったら…
もしも20年前に今のVTuberみたいなのがあったら…
27:
これ含むこの手のアニメ何本か見たけど主人公がなぜかモテて女の子がなぜかよく分からない病気になったり記憶喪失になったりご都合主義甚だしくてつまんなかった
28:
>>1
デビュー曲の曲名が「鳥の詩」だった割に
鳴かず飛ばずだったな
デビュー曲の曲名が「鳥の詩」だった割に
鳴かず飛ばずだったな
29:
鳥の詩といえばダンクーガノヴァ
30:
アニソンやってなかったら見向きもされなかったろうな
31:
あれ?韓国の歌手が歌ってたんでないの?
33:
最終回で晴子さんがやたらぐるぐる回ってたけど、今思えばあれは木上さんだったんだな(´;ω;`)
34:
この歌しか知らねえw
35:
AIRとひぐらしとクラナドはわかる
他は知らん
他は知らん
38:
IAとONEはボカロとして初音ミクに歯が立たずかぐや様は告らせたいブームにも乗れない状態
会社がアホすぎる
会社がアホすぎる
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