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2019年6月7日 22:38

ハンバート ハンバート「WORK」
no title

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https://natalie.mu/comic/news/334788




サトウサンペイ「フジ三太郎」のイラストが、6月26日にリリースされるハンバート ハンバートのアルバム「WORK」のジャケットに起用された。

「WORK」はハンバート ハンバートがこれまでに発表したバラード曲のライブ音源11曲と、新曲「小さな声」を収録したアルバム。「フジ三太郎」は1965年から1991年にかけて朝日新聞に連載された4コマ作品で、平凡なサラリーマンの日常がユーモラスに描かれている。本作ではジャケットに加えて歌詞カードにも同作のキャラクターを配置。
メンバーの佐野遊穂は「子供だった私は毎朝、フジ三太郎から大人の世界を垣間見ていました」と「フジ三太郎」の思い出を語り、佐藤良成は「サトウ先生の描く三太郎の泣き笑い顔はなぜか胸にジーンと来て、『WORK』という作品にとても合っていると思います」とコメントを寄せている。




ハンバート ハンバート コメント

佐野遊穂
子供だった私は毎朝、フジ三太郎から大人の世界を垣間見ていました。今思うと、トボけた味わいの内容だけでなく、その日その日のニュースが盛り込まれていたり、ちょっとエッチだったり、けっこう難しい内容でした。なのに惹かれて読んでいたのは、きっと絵の魅力が大きかったのだと思います。しばらくぶりに見た三太郎は親戚のおじさんみたいで、「大人になったねぇ」と言ってくれているような気がして嬉しかったです。

佐藤良成
自分のマンガとの出会いは何だったかと考えると、「キン肉マン」でも「ドラゴンボール」でもなく、ごく自然に「フジ三太郎」を新聞で読んでいたのが始まりだったと思います。
今回、最初のデザインが上がってきたのを見たとき、懐かしいやら嬉しいやらで、このジャケットのフジ三太郎氏とまるで同じ顔をしてしまいました。
サトウ先生の描く三太郎の泣き笑い顔はなぜか胸にジーンと来て、「WORK」という作品にとても合っていると思います。

2:
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

3:
フジ三太郎には月見そばがよく似合う

11:
>>3
ずっと後になってから唐突に太宰のパロディだと気付いた。

4:
エッチなのが結構あった

5:
「ののちゃん」の前の「朝日新聞」朝刊の4コマ漫画。

6:
>初回盤限定盤には、ライブ中のMC(=おしゃべり)のみを60分以上収録したCD「WORK MC」が付属

わろた

7:
先生が早く亡くなられたのは残念。

13:
>>7
まだ生きてるぞ
つか、この作品、いま掲載したらセクハラ漫画とか非難されて大炎上だろうなw
こんなのが昔はアカピに連載されてたんだから時代の違いを感じるわwww

15:
>>13
まだ生きてたのか

同じく朝日に載ってたペエスケ(後にガタピシ)の園山俊二先生は早く亡くなってたんだよなあ
子供の頃は「フジ三太郎」はあまり意味がよく分からなかったから、こっちの方が好きだった

8:
ハンマカンマ~!
って何がオモロイの?

9:
4コマである意味がない4コマ漫画の人か

と思ったがそれは東海林さだおだった

16:
>>9
そういえば毎日新聞朝刊の『アサッテ君』のほうは、
7コママンガだった時期があったな。

10:
夕日くんをタロくんって読んでた

12:
ハンバートハンバートは映画ロリータの登場人物である
ハンバートハンバートはミサワホームである

14:
当時、テレビ欄とこれだけが朝日新聞で読む価値があった。
今はテレビ欄も読む価値ないから・・・。

17:
ショートアニメのどたんばのマナーが面白かった。

18:
サトウサンペイのアサカゼ君
読んだ。単行本だけど

https://panojikara.hatenadiary.org/entry/20130821/1377056414

19:
ごめんけどペエスケの方が好きだった

20:
やるに事欠いて、今さらフジ三太郎のターンなんか
何千周回っても来ないぞw 何夢見てんだ