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2019年06月06日 映画
映画「アラジン」のビジュアル (C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
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 日本で1993年公開のディズニー人気アニメーション映画を実写化した「アラジン」(ガイ・リッチー監督)が、6月7日からTOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)ほかで公開される。原作のストーリーを踏襲しつつ、現代に合わせたアレンジが施された。名曲「ホール・ニュー・ワールド」などが新たなキャストの歌声で披露され、物語の盛り上げに大きく貢献している。

 ダイヤモンドの心を持ちながら貧しい暮らしを送る青年アラジン(メナ・マスードさん)は、アグラバー王国の王女ジャスミン(ナオミ・スコットさん)と運命的な出会いをする。アラジンは王国の乗っ取りを企む国務大臣ジャファー(マーワン・ケンザリさん)の甘言につられ、魔法の洞窟(どうくつ)からランプを探してくることに。そのランプから現れた魔人ジーニー(ウィル・スミスさん)は、アラジンに「三つの願いをかなえてあげる」と言うが……というストーリー。

 日本語吹き替え版でアラジンの声を担当するのは俳優の中村倫也さん。ジャスミンを女優の木下晴香さん、ジーニーを声優の山寺宏一さん、ジャファーを俳優の北村一輝さんが担当している。

 何といっても心をつかまれたのは、ジャスミンの新しいキャラクター像だ。運命の人の出現を待っているだけのお姫様ではなく、民のための国王を目指す力強い女性として描かれている。そのジャスミンが思いのたけを込めて熱唱する新曲「スピーチレス~心の声」は、胸がすくほどの爽快感と感動を与えてくれる。

 ジーニーがラップ調にアレンジされた「フレンド・ライク・ミー」を歌い踊る場面は、ラッパーとしても有名なスミスさんの独壇場。洞窟の中でのショーを見ているようだった。

 アニメでおなじみの、魔法のじゅうたんに乗ったアラジンとジャスミンのデートシーンは、実写だけにロマンチックさと臨場感が増し、アトラクションに乗っているような気分を味わえた。アクション満載でハラハラドキドキさせられるランプ争奪シーンや、おなじみの曲「アリ王子のお通り」が流れる絢爛(けんらん)豪華なパレードのシーンなど見どころは満載。キャスト総出で歌い、踊る大団円まで、大いに楽しめること請け合いだ。(りんたいこ/フリーライター)

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ネズミー気持ち悪い嫌い

3:
羽賀研二を使えよ

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>>3
本当に吹替上手かったよなクズだけど

4:
おきゃんではすっぱな男勝りの女性に

5:
アニメ実写化ばっかりだなあ
夏にはライオンキングもあるし
まあライオンキングはリアルCGアニメ
だけど

7:
「ノートルダムの鐘」を実写化しろよ

8:
>>1
ここにもリベラル・ポリコレの影が。
女性は強く → 女性の社会進出 → 子供への文化の継承を阻害、少子化促進 → 国体の弱体化 → 国連、EUなどの超国家の強化 → 世界の一元管理

9:
クリスタッカーの方が好き

10:
ノートルダムは舞台の寺院が燃えちゃったけど、実写作る予定なのに大丈夫なの

11:
ガイリッチーといえばスナッチ

12:
ほんと吹き替えの羽賀賢治は神格化されてるな

14:
>>12 声に罪はない。

13:
魔人が黒人ってのは人種差別じゃねえのかよw
あとゲイじゃないのも問題だな

15:
ジーニーだけはアニメも同じか

16:
このスレは伸びない
ただ主題歌はアニメ版のピーボ・ブライソンのが完璧だっただけに比較されるのはしょうがないのかな

17:
とりあえず黒人
女は強いのよ
まさに現代版w

18:
まるで魔人が主人公の様な宣伝だよな

19:
実際、クレジットはウィル・スミスが最初だからな。

20:
アラブ人の話なのに
アメリカ人がやるなよ

21:
>強い女性

もう気づいてる人はみんな気づいてる事だけど、こういうのってもう
「ステレオタイプな描き方」で「ジェンダーフリーとは真逆」だよねえ

22:
アラジンの姫は90年代の原作から男尊女卑大嫌いで、気に入らない男にはペットの虎をけしかける気の強い女だったろうが
このライター実写しか見たことないニワカだろ