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私たちは、日々新しい情報に接しつづけている。まだ見たことのない、新しいコンテンツに出会うことは、人生の喜びのひとつ。少なくとも、筆者はそう思っている。

 コンテンツマーケットの拡大により、「新しいコンテンツ」の市場はひろがっている。一方で、その「新しさ」の定義、新しいものを知るためのアプローチも大きく変わっている。

 今回は改めて、人にとっての「新しさとはなにか」「新しいコンテンツを知るとはなにか」ということを考えてみたい。

■ネット配信の「視聴数」を巡る騒動

2月6日付のWall Street Journal紙で、次のようなニュースが報じられた。

 内容を簡単に説明すれば、FOXの幹部がNetflixが公開している自社作品の視聴者数の値が、一般的なテレビでの視聴者数統計とは違う基準による数字になっていて、過大なものになっていると主張している……という話である。

 記事によれば、Netflixはドラマ「YOU-君がすべて」は配信開始4週間で4000万以上の世帯で視聴されている、と主張しているのだが、FOXは「一般的な指標に基づくものではない」としており、ニールセンは「800万」としている。

 この件は、ある意味「どっちもどっち」だと思っている。新たなライバルに追い立てられている企業側が「ライバルの数字は過大だ」と主張し、追い立てる側は「彼らの指摘は正しくない」と言っているわけで、単純にどちらがどう、という話でもないだろう。放送と配信では「見始めるためのフック」や「視聴中の行動」も違うので、水増しというよりは、確かに「指針が違う」のだ。

 そもそも、Netflixは基本的に視聴数や視聴ランキングなどを公開しない。そのため、ニールセンは独自に調査を行なって公表している。前出の数字はそれなのだが、これについてNetflixは「不正確である」と当初より反論している。昨年末より、いくつかのヒット作品について数字を出すようになってきたが、これは例外といっていい。

 なぜNetflixはランキングや数字を出さないのか? なのになぜ一部タイトルで出すようになったのか? ここがポイントなのだ。

■配信でランキングが重要な理由、そしてそれでもNetflixが「ランキングを出さない」理由
 
多くのコンテンツサービスには「ランキング」がある。音楽にしてもアプリにしても、映像配信にしても変わらない。テレビの視聴率ランキングや映画の興行収入ランキングは、それ自体が人気コンテンツである。人はコンテンツの中身だけでなく、どのコンテンツが売れているか、ということそのものも、ある種のエンタテインメントにしている。

 ところが、すでに述べたように、Netflixにはランキングがない。Amazon Prime Videoも、アプリ上ではランキング機能は前面に出てこない。一方で、TVerやParaviのような日本のテレビ局のサービスではランキングが主軸であるにもかかわらず、だ。

 この違いは、サービスの中でコンテンツを提示するための軸が「レコメンドにあるか否か」を示している。

 デジタルによるコンテンツ配信は、「在庫量の制約」は非常に小さいものの、画面の広さに基づく「一覧性の制約」が非常に強い。検索やジャンル分類などもあるが、そうやって探してくれる人は必ずしも多くない。ショッピングなどの「自分で必要なものを探す」モチベーションが比較的高い市場ならば検索でカバーできるが、受け身な立場で使うことの多いエンタテインメントの場合、一覧性の制約はサービス利用の回数を狭めかねない。

 だからある種のインデックスが必要になるわけだが、そこで「ランキング」か「レコメンド」に頼る必要が出てくる。

 ランキングは客観的なデータであり、実装もシンプルだ。すでに述べたように、それ自体に面白みもある。だが一方で、「コンテンツ自体の消費を偏らせる」という大きな副作用を持っている。ランキングには万人に同じ情報が提示される。そこからコンテンツを選ぶなら、特定のコンテンツばかりに偏るのは必然だ。

 このことは、広告でビジネスをしているサービスには大きな問題とならない。だが、月額制・サブスクリプション型のサービスを提供しているところや、コンテンツの単品販売を主軸にしている企業には大きな問題となる。


続きはソースで

no title


ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/08/news114.html

2:
見始めて最後まで飛ばさないで見たのだけをカウントしろよ

4:
>>2
Netflixはちゃんとカウントしてるよ
最後まで見た動画、見なかった動画リストから
趣味嗜好を分析して
ユーザー毎の好みにあった作品が出るようにどんどんカスタマイズされていくんだろ

10:
>>4
やめてホント
別の配信サイトで続き見ただけで狂うから
それとオススメを強烈にオススメするためにその他の選択肢を隠すのが最高にうんこ
あと勝手に月額上げて自動契約させるなよ詐欺かよ
ネトフリもやっぱヤンキー企業だわ二度と契約しねえ

3:
馬鹿だなあ。どうしてカウントして無いと思えるのか
そうやって正面からしか見えないものしか信じない奴程しょーもない数字にひっかかるんだよマヌケ

5:
 全く話題になってないのに 初登場で数百万の再生を誇るというのは 工作大好き半島サマでしょ
キラキラネームと同様に選別の目印になって大変好ましい 

6:
「円盤は買わないけど再生数で支援するぜ!」ってやつか

11:
>>6
もう円盤の枚数は参考にならんからな

7:
>>1
ランキングとお勧めを併記すればいいだけ

ランキングを隠すのはユーザーにとって不便

8:
中国市場で人気の作品は億単位らしい
これなら配信で黒字化というのも分かる

9:
昔から日本人は自分から面白いものを見つようとしないで話題になってるものに群がるだけだもんな
番付だのオリコンランキングだの

12:
テレビ番組も、視聴率がでるのは放映後数日経ってからだし、
全録してない限り「みんな見てるから面白いだろう」ってできないし
全録マシンでリコメンドする試みはいくつかあったけど、
そもそも全録マシンが普及しなかったからなあ

今なら10TB HDDを何台か積んで、1クール全部録画しておいて、
覇権アニメが決まってから見るってこともできるよな、きっと

13:
某同一IPからF5連打とか動画繰り返しで流しっぱとか
そういうの外してくれりゃいいよ

14:
気にするかどうかはこっちが決める事

15:
世の中自分の感性で決められない人間が多すぎるんだよ
情報取捨選択して自分がこれだと思ったものを観るんじゃなく、話題になってるから人気あるからで選ぶ人

18:
>>15
実際ヒットに繋がらないと続編は出来ないし、スマホゲーなんかでもセールスがあるからこのゲームは続いてく保証みたいな部分があるからね
売りが立たないコンテンツは楽しんでても単発で終わっちゃうんだよ

16:
多分、特定の作品(ランキング上位の作品)にだけ視聴が集中するのを
避けたいんだろうね。

17:
>>1
つまり
売る側の都合優先!
って事でおk?

19:
AI「情報を読めないやつには豚に真珠

20:
運営が関わってるコンテンツなら操作し放題でしょ
ニコニコでのけもフレ2はあからさま過ぎて笑えるほどだし

21:
当たり前だろ
下らねぇ記事書いてんじゃねーよ
売文家が