1:
本日10月29日に発売された週刊少年ジャンプ48号(集英社)にて、葦原大介「ワールドトリガー」の連載が再開した。

2016年11月より休載が続いていた「ワールドトリガー」。同作は11月26日発売の52号まで5号連続で掲載されたのちジャンプSQ.(集英社)へと移籍することが決定しており、単行本19巻が12月4日に刊行されるとともに、同日発売のジャンプSQ.2019年1月号に単行本の続きにあたるエピソードが掲載される。なお少年ジャンプ+では今号に掲載された第165話までのうち、単行本にはまだ未収録の第161話から第164話を無料で公開中。

このほか今号では、ジャンプ作家が自身の新人時代を振り返る読み切り連載に松井優征が登場。松井はこれまでの担当編集者たちとのやりとりをコミカルに描いている。

no title


コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/305644

2:
話ほとんど進まなかった

3:
クラブ活動の話だっけ?

4:
SQって月1だっけ?そのうち季刊とかに移るのかな?
BASTARDみたいに

5:
1932年の日本の風景動画 映る少女たちの姿がまさに現代女子高生
http://bbyq.iceblaze.com/182.html

7:
ナミキ
茨木市北摂には昔から変人というか変わり者が多かった。
異様にギャグの上手い者や昼間からゲームセンターに
たむろする若者。オタクの店が軒を連ねていた。
現在はどこかに移転したのかなりをひそめているが
すれちがったあの人も。。。

8:
ナミキ
変人を攻撃する人種も精神的攻撃性を秘めた変わり者。

9:
ナミキ
コオロギは主食になるか。
料理研究家が挑む。

10:
やっとかよ
連載してる頃では一番好きだったけどもう覚えてねーよ

11:
アニメどうすんの

12:
ナミキ
変人も普通に戻るときがやってくるかも。
部屋をきれいにしたりして普通人に戻れるかも。
自分で稼ぐ人にもなれるはず。
これはひとそれぞれの物語。
かくして茨木市北摂は今日も普通の町並みがつづく。

13:
アニメ再開するにしても、2,3年分の貯めが必要じゃない?
すぐ追いついてしまうし。

14:
生きとったんかワレェ

15:
待ってた♪

16:
アニメは地味に面白かった。
あの暇な時間帯に放送して欲しい。