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 株式会社カプコンは29日、2001年にPlayStation(R)2向けに発売され、全世界累計販売本数200万本を突破する人気アクションゲーム
「鬼武者」を高解像度化し、12月20日にPlayStation(R)4、Nintendo Switch などの最新ハード向けに発売することを発表した。

 「鬼武者」は、戦国の世を舞台に、鬼の一族から鬼の篭手を与えられ“鬼武者”となった主人公・明智左馬介(あけちさまのすけ)と、謎の化物・幻魔との
戦いを描いた作品。同社の人気ゲーム「バイオハザード」の操作感に近い、剣劇アクションが特徴で、左馬介のモデル・声優に俳優の金城武を起用したことでも
大きな話題を呼んだ。

 内容は過去作と同じだが、高精細化にあたり日本語のボイスを新規収録。BGMも新規作成された。

 画面比率もワイド画面に対応となり、発売当時のオリジナル画面(4:3)とワイド画面(16:9)を切り替えることが可能。ワイド画面表示中は、
画面スクロール機能によって、表示しきれない背景部分がプレイヤーの移動に合わせて上下にスクロールする。また操作も、オリジナル版に加えて、
アナログスティックを倒した方向へプレイヤーが移動する、直観的な方法が導入された。

 PlayStation(R)4版、Nintendo Switch 版には、「鬼武者 幻魔封印箱(げんまふういんばこ)」と題した特別パッケージが同時発売。ソフトと
新規制作されたゲーム楽曲を収録したサウンドトラックに加え、「牙狼<GARO>」シリーズを生んだ雨宮慶太が“鬼武者”を描き下ろした、縦約1,000mm
サイズ の掛け軸が封入される。

 そのほか、カプコンの通販サイト・イーカプコンの限定版や、Amazon.co.jpをはじめとするショップ限定特典も用意される。(編集部・入倉功一)

「鬼武者」は12月20日発売予定 対応ハード PlayStation(R)4、Nintendo Switch、Xbox One(ダウンロード版)、
Steam(PC)ダウンロード版は2019年1月16日発売

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00000013-flix-movi

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ギレンも続いてくんねえかな

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DMCみたいに3部作セットで売れよ

4:
調べたらまた金城武使うんか

5:
17年も前か! 時間経つのが早すぎる

6:
雨宮連れてくるならナムコと以前組んだ事あるんだし景清も連れて来ようぜ
実写ムービー入で

7:
ゆきひめー

8:
確か目が見えてる佐村河内が作曲じゃなかったか?

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>>8

ごーちはちゃんと聞こえる難聴という奇病だぞ

クレジットは正しい作曲者の新垣隆になるんじゃね?

9:
権利問題とかめんどくさそうだなw
役者とか有名になってたりすると、そうとうボってくるだろうし

11:
>>9
金城武は昔の方が有名だったから問題ない

10:
表示しきれない背景部分がなんだって?

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つまり16:9に合わせて左右を足すんじゃなくて
4:3から上下をカットするクソワイド仕様か

14:
でも今の金城さん
禿げてるんでしょう?

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腕毛フサフサ!

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ムービーとばせないのか

17:
金城武「がるがんと!(棒)」

18:
またリメイクか。新作出せよボケ

19:
同じゲーム何回もする気せんわハゲ

20:
ゆきひめー
ぬめまるー

21:
オリジナルの音楽使えないから新しくするんだね
PV見たら一部声優が変更されたようだ
信長も変わってるような…
大塚さんよかったのに

22:
全世界で200万本だと、意外と少ないなと思ってしまう
海外にNARUTOのような忍者のファンは多くても武者・侍はそうでもないのかなと

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ロシアンッ!ルーレッッ!