1:2018/02/20(火) 16:55:40.21 ID:
「天は赤い河のほとり」新作読切!ザナンザとともに砂漠に消えた思いとは
2018年2月20日 12:16 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/270262

「天は赤い河のほとり~書簡~」カット


Sho-Comi6号


水波風南


篠原千絵描き下ろしの読み切り「天は赤い河のほとり~書簡~」が、本日2月20日発売のSho-Comi6号(小学館)に掲載された。

1995年から2002年まで同誌にて連載された「天は赤い河のほとり」。現代日本に暮らす少女ユーリが、古代オリエントの強国・ヒッタイトにタイムスリップしたことから始まる古代史ロマンだ。Sho-Comiが創刊50周年を迎えることを記念し、16年ぶりに本誌に登場した今回の読み切りでは、文庫版5巻へとつながるアナザーストーリーを展開。カイル皇子の弟・ザナンザが、エジプト王妃のもとに婿入りする旅路でのエピソードが描かれている。

また今号には試し読みを収録した小冊子も付属。篠原による連載中のこぼれ話のほか、池山田剛、水波風南らSho-Comi作家からのファンメッセージも収録された。なお「天は赤い河のほとり」は、3月から6月にかけて宝塚歌劇宙組により舞台化されることが決定している。

また今号ではきみど莉央「アイドルさまのお気に入り!?」と、今澤まいこ「白薔薇サマの言うとおり。」の2本の新連載がスタート。また中学生作家・水帆かえるのデビュー作「サヨナラリフレイン」も掲載され、次号にも同じく中学生作家・花まみもによるデビュー作が登場する。そのほか今号には「サンリオ男子
ドリームふせんセット~プリンスVer.~」といった付録が封入された。
2:2018/02/20(火) 17:06:11.79 ID:
また砂漠でブーツが見られるのか
3:2018/02/20(火) 17:21:56.52 ID:
絵柄が古いなぁ
9:2018/02/20(火) 21:25:44.02 ID:
>>3
だってかなり前から描いてる人だし
4:2018/02/20(火) 17:39:49.30 ID:
漫画喫茶で読んだ
主人公の女が主人公補正でいつまでも老化しないってのはドン引きだが
老いた姿を最後にみせて読者をがっかりさせるよりはましかな
5:2018/02/20(火) 18:03:39.95 ID:
宝塚でやるから?
6:2018/02/20(火) 19:36:25.68 ID:
いま描いてるのは今一つだよね
10:2018/02/20(火) 22:06:53.40 ID:
>>6
面白いぞ
7:2018/02/20(火) 20:21:48.91 ID:
またくっそ懐かしいネタを
8:2018/02/20(火) 20:39:43.08 ID:
声は高山みなみだし小学館だから老化せず若いままなんはしゃーない
11:2018/02/20(火) 22:17:06.48 ID:
面白いよね
12:2018/02/20(火) 23:30:46.73 ID:
このエピソードよっぽど好きなのかな
昔作者が書いてたラノベでも似たような話書いてた気がする
モデルの史実があるんだっけ?
13:2018/02/21(水) 00:28:45.17 ID:
>>12
ツタンカーメンの未亡人がヒッタイトの王子を婿に欲しいと言ってきたので王子行かせたら国境らへんで暗殺された。
14:2018/02/21(水) 00:45:11.94 ID:
作者は中近東にハマってたけど
中東荒れまくりで残念だろうな
15:2018/02/21(水) 01:14:49.05 ID:
その荒れた原因も今までの歴史にあるわけだから、色々考えちゃうだろうな
貴重な中東漫画だ
16:2018/02/21(水) 14:39:01.31 ID:
この作者の描く、中途半端なオッパイやパンチラを見ると、別の意味で目に焼き付いて離れなくなる