【炎上中】もえてるニュース

萌えなニュースのまとめサイト。

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    1:2016/07/16(土) 00:48:08.12 ID:


    2016年7月19日より、東京・秋葉原の“アニON STATION AKIHABARA本店”にオープンする“『艦これ』×一番カフェ「秋葉原泊地」 艦娘だらけの海の家”の内覧会リポートをお届けする。

    “アニON STATION AKIHABARA本店”のオープンに合わせて、開催される“『艦これ』×一番カフェ「秋葉原泊地」 艦娘だらけの海の家”では、水着姿の艦娘たちが南国風の海の家をイメージした店内で出迎えてくれる。販売されているフードやドリンクは、焼きそばやカレーといった海の家らしい定番のものから、艦娘をイメージした“戦艦榛名のフローズンビール<冷たくても、榛名は大丈夫です!>など、さまざまなメニューがラインアップ! フードやドリンクメニューを注文すると、オリジナルのランチョンマットやコースターがもらえる。


    鎮守府ソース焼きそば<大盛っぽい!>
    価格:800円[税込]


    <曙のお薦め!>海の家大型焼き鳥
    価格:600円[税込]


    ▲<明石の工廠製>海の家カレイライス
    価格:1000円[税込]


    <気合い、入れて、いきます!>比叡カレー
    価格:1000円[税込]


    <漣のお薦め!>明太ソースktkrなポテチ
    価格:400円[税込]


    鎮守府かき氷<種類もいっぱいあるっぽい!>(レモン、メロン、いちご、ブルーハワイ)
    価格;各500円[税込]




    http://www.famitsu.com/news/201607/14110827.html
    【【画像】『艦これ』コラボカフェ、焼きそば800円、カレー1000円、ポテチ400円、ドリンク700円】の続きを読む
      


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    1:2016/07/15(金) 13:26:27.32 ID:
     1996年10月~1997年3月にテレビ東京系列他にて放送された『機動戦艦ナデシコ』のBlu-ray BOXが、10月1日にアンコールプレスされる。
     『機動戦艦ナデシコ』のBlu-ray BOXは2010年には期間限定版で発売された。ファンからの要望を受けて、第1話放送記念日から20周年の2016年10月1日に仕様を変えずにアンコールプレスされることが発表された。
     DISC6枚組の大ボリュームで、外箱付パッケージは『サクラ大戦』や『ああっ女神さまっ』などのキャラクターデザインを担当した松原秀典さん描き下ろしとなっている。

    ■『機動戦艦ナデシコ Blu-ray BOX【期間限定版】』概要
    パッケージ仕様:DISC6枚組(BD5枚+特典DVD1枚)/デジパック・松原秀典描き下ろし外箱付
    封入特典:36Pブックレット
    収録内容:
    ●DISC1(BD):第01話~第07話
    ●DISC2(BD):第08話~第14話
    ●DISC3(BD):第15話~第21話
    ●DISC4(BD):第22話~第26話/映像特典(ノンテロップOP/ノンテロップED/OVA『ゲキ・ガンガー3 熱血大決戦!!』)
    ●DISC5(BD):
    ・劇場版『機動戦艦ナデシコ The prince of darkness』
    ・映像特典(劇場版予告/特報/TVスポット 公開前/TVスポット 上映中/『Dearest』PV
    ・TVスポット[IN STORES NOW]/『premire complete DVD-BOX』店頭告知用PV(Blu-ray BOXにのみ収録)
    ●DISC6(DVD):映像特典DISC
    ・ナビゲーション・ナデシコ/番組予告/TVコマーシャル・コレクション
    ・機動戦艦ナデシコ特別先行編『Belle Equipe』へようこそ/劇場版 機動戦艦ナデシコ 特別先行編『それから』
    ※特典DISC(DVD)はDVD-BOXのDISC10と同内容。



    http://dengekionline.com/elem/000/001/319/1319667/
    【『機動戦艦ナデシコ』Blu-rayBOX、アンコール発売が決定】の続きを読む
      


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    1:2016/07/14(木) 23:39:01.29 ID:
    声優・神谷さんの結婚報道もされ、声優と事務所、そしてファンが週刊誌報道と向き合わなければいけない時代に?

    ――――

    本当に声優のファンなら今回の週刊誌は買ってはいけない。これが売れるとなれば報道が増える、他の声優さん達も含めてパパラッチを今以上に気を付けなければいけなくなる訳で。マジで買ってはいけない。
    https://twitter.com/mirane3/status/752722615769272320

    今回の神谷さんの結婚報道週刊誌なのか(´・ω・)
    週刊誌が声優狙う世の中になるとは…
    ちょっと買おうかなって思ったけど、これで売り上げ伸びて週刊誌側が「声優ネタ売れる!」とか思って他の声優さんとかも付きまとうようになったら最悪だから、絶対に買わない
    パパラッチ嫌い
    https://twitter.com/kai_fujiwara/status/752817634656210944

    おまえそれはどうなの的な内容の週刊誌に『報道する権利』があるなら『買わない権利』もある
    https://twitter.com/akinona/status/752850341939470338

    よーく考えたら今回の神谷さんの記事
    一般人が大半の購買層だろうにネタにする辺り週刊誌なんて見向きもしないオタク層狙って載せたんだろかね
    買わないけど笑
    本人や事務所から報告があるまでは半信半疑だが事実なら明るいニュースだよ
    https://twitter.com/no0241/status/752704876501540864

    あの掲載されてる週刊誌買うと、

    声優のスキャンダル→金になる

    ってなって他の声優さんの生活も脅かすことになりかねない。
    それは悲しいので絶対買わない。
    https://twitter.com/ogura_ancoro/status/752743440031453184

    神谷さんが結婚してたっていう週刊誌から今後他の声優さんを守るためにも 他の方が言うように買わない がいいんでしょうね。 買いませんよ?話題にはなっても売り上げは伸びませんよ? って感じになる方向へなるといいですね。
    https://twitter.com/yamaron/status/752707828423364608

    この先声優さんが週刊誌の食い物にされて迷惑することがないよう、一人ひとりのファンの行動が大事だよ~ゴシップネタに釣られて買わないようにしようね~~
    https://twitter.com/siro_hanad/status/752720587143778305
    【「ファンなら神谷さんの件が載ってる週刊誌を買ってはいけない。これが売れるとなれば報道が増える」】の続きを読む
      


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    1:2016/07/14(木) 23:35:09.63 ID:
    アサツーディ・ケイ(ADK)は14日、アニメ制作会社のゴンゾ(東京・杉並)を買収すると発表した。15日から1株2万6819円で公開買い付けを実施する。8割を保有するいわかぜキャピタルが応募することで合意している。全株を買い付けた場合の買収金額は約62億円。ADKは海外へのインターネット配信用のコンテンツの充実につなげる。

     ゴンゾは作家の宮部みゆき氏が原作の「ブレイブストーリー」や海外で有名な「アフロサムライ」などのアニメ作品を手がける。東京証券取引所マザーズに上場していたが、業績悪化による2期連続の債務超過で2009年に上場廃止になっていた。

    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ14HX1_U6A710C1TJC000/
    【また倒産カウントダウンのゴンゾ、アサツーDKに買収される大逆転】の続きを読む
      


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    1:2016/07/14(木) 14:02:11.23 ID:
    「キャラペディア」では、アニメファンが選ぶ『理想的なアニメ・漫画の部活監督・コーチ』TOP20を発表した。

    1位:安西光義(SLAM DUNK)
    2位:相田リコ(黒子のバスケ)
    3位:武田一鉄(ハイキュー!)
    4位:烏養繋心(ハイキュー!)
    5位:片岡鉄心(ダイヤのA)
    6位:竜崎スミレ(テニスの王子様)
    7位:百枝まりあ(おおきく振りかぶって)
    8位:山中さわ子(けいおん!)
    9位:松本頼子(ゆゆ式)
    10位:滝昇(響け!ユーフォニアム)

    1位には、井上雄彦氏による高校バスケットボールを題材にした少年漫画『SLAM DUNK』から、主人公達の所属するバスケットボール部の監督である「安西光義(あんざいみつよし)」が選ばれた。常におだやかで「ホッホッホ」と笑い、時に的確な戦略でチームを勝利へと誘う姿はまさに名将である。

    続いて第2位に選ばれたのは、高校バスケットボールを題材とした大人気漫画『黒子のバスケ』から、主人公「黒子テツヤ」の通う誠凛高校バスケ部でカントクを務める「相田リコ(あいだりこ)」。過去にも、「魅力的な部活のマネージャー(5位)」や、「入れ替わりたいアニメ漫画の同性キャラ(5位)」など、様々なランキング上位にランクインしている彼女だが、もっとも高い順位でランクインしたのは、「魅力的なシンデレラバスト(貧乳)キャラ(2位)」である。

    そして第3位には、古舘春一による高校バレーボールを題材にした漫画作品『ハイキュー!!』から、主人公の所属する烏野高校バレーボール部の顧問を務める「武田一鉄(たけだいってつ)」がランクイン。バレー未経験でルールすらきちんと理解していないものの、非常に熱心で真面目な性格から、選手からも慕われて(親しまれて)いる。ちなみに彼のスカウトしてきた「烏養繋心」コーチは総合4位にランクインしている。

    http://www.charapedia.jp/article/show/13797/
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